中国先手!?
中国が自動車の関税引き下げを提唱し世界に向けていい顔を作り、米国の関税問題への判断んを難しくして交渉への道筋を作ったかのような一手でした。
更に中国は米国からの関税に決して屈したわけではなく米国が強硬手段に出れば徹底的に対抗する構えもみせてます。
米国はシリア問題で対ロシアとの緊張問題内部人事問題などで複雑な状況ではありますが、トランプ氏がどのような手を打ってくるか市場は警戒が解けません。
来週には日米首脳会談を控え国内でもしっかりとした交渉ができるか注目は高いですが、米国人事の問題で準備が進まずぶっつけ本番になればトランプ劇場の開演も考えらえれ日本にとって不利に働く可能性もあり、市場が過敏に反応することも考えらえれます。
LINEでの無料配信は以下をクリックして追加して下さい。
https://goo.gl/l4oAQd←ブログでは書かない情報も配信しています。
ランキングに参加しております。当ブログで少しでもいいな!!ってことがあったら応援クリックお願いします。いつも応援クリック有難うございます。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。