報復に対する報復 米中貿易摩擦 その2
昨日の中国の報復に対する報復で市場に大きな影響を与え、米国は火消しに追われての交渉優先の報道がなされました。
しかし中国のネット上で米国製品の購入ストップを掲げる文句が上位に上がるなど民意が熱を帯びてきてます。
2大経済大国の摩擦は世界への影響必至ですが、両国がお互いが歩み寄りを求めているため交渉は拮抗しそうです。
最終的な焦点は中国の持つ米国債ですが、そこに触れるようなことがあれば穏やかにはすみそうにありません。
米国高官が語った「武力戦争でも最後は交渉で終わる」という例えが例えで終わりますように。
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