独自開発インジケーターとEAシステムで着実に利益を出す、日経225先物のブログ

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臨戦態勢か??8月21日の行くへ Ⅱ

いつもご覧いただき有難うございます。
21日の想定で気になることを追記させて頂きます。
それは、
ダウ工業株30種平均のチャートに表れた「ヒンデンブルグ・オーメン」です。オカルト映画のような名称の通り、米国市場では暴落の前兆として恐れられている指標です。指標算出の手順は省くとして、この指標が出現すると8割近い確率で米ダウが5%超の大幅な下落に見舞われ、米国株が崩れれば、日本株も影響は避けられません。事実ここ数日は大幅に下げてます。
 また、米国の大物長期投資家であるウォーレン・バフェット氏が考案したとされる「バフェット指数」が、東証で危険水域にあります。
 バフェット指数は上場株の時価総額が国内総生産(GDP)を超えると過熱圏入りというシンプルなものです。内閣府が5月に公表した2016年度の名目GDPは540兆円弱でした。一方、東証1部の時価総額は前週末時点で594兆円でした。一昨年8月に時価総額が609兆円まで膨張した後、日経平均は翌年6月安値まで6000円も値下がりしています。
 そのことから考えると現状はかなり過熱気味だと判断されます。さらに怖いのは相場の勢いが、下向きだといわざるを得ないことです。海外投資家は売り越しに転じてます。日銀などがどこまでテコ入れしてくるか??
 先週も随分と日銀資金が入っているようですが、相場を押し上げるまでには至っていません。明日からの動きを注視したいと思います。
 ということで、戦略としては、やはり、戻したところで、売りで行こうと考えてます。
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